Cisco ISE 構築手順 Part1 初期セットアップ

サーバ関連
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対象機種

  • Cisco SNS-3715-K9 ×2台(冗長構成)
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  背面写真

ラックマウント方法

1.内側レールをサーバの側面に取り付ける。

2.ラック穴に外側レールを挟んで固定する。

3.外側レールをサーバ側面にスライドさせるように挿入する。

電源投入→CIMC初期設定

1.LANケーブルを配線する。使用するポートは下記の通り。

2.サーバにディスプレイ、キーボード、マウスを接続する。※ディスプレイはVGAポートへ接続

3.電源ケーブルを接続し電力供給する。前面の電源ボタンがオレンジ点灯したらボタンを押す。
※電源はISEサーバのものなので、オレンジ点灯でもCIMCにはアクセスできます。

4.ディスプレイ起動状況が表示されるので、起動中の画面にて[F8]キーを押下して、
CIMC設定モードに入る。

5.CIMCのパスワード変更を求められるので、以下のように設定する。
 ・初期パスワード:password
・設定パスワード:記号を含めたパスワード

6.続く各設定項目は良しなに設定する。今回は下記のとおりとする。
・NIC mode
 Dedicated: Enable
 その他: Disable
・NIC redundancy
 None: Enable
 その他: Disable
・IP
 IPV4: Enable
 IPV6: Disable
 DHCP enabled: Disable
 CIMC IP: XX.XX.XX.XX (環境に応じた値を設定する)
 Subnet: 255.255.255.XX (環境に応じた値を設定する)
 Gateway: XX.XX.XX.XX (環境に応じた値を設定する)
 DNS Server: XX.XX.XX.XX (環境に応じた値を設定する)
・VLAN
 VLAN enabled: Disable

「F10」キーを押して設定を保存する。

7.CIMCに設定したIPアドレスの確認方法は電源投入後の画面で確認できる。

8.https接続してGUI上からCIMCにアクセスできるか確認する。

GUI接続後のCIMC設定

設定内容作業手順GUI画面
ホスト名管理者→ネットワーキングを開き、
ネットワークタブの共通プロパティから管理ホスト名を変更する。
NTP設定管理者→ネットワーキングを開き、
NTPタブのNTPのプロパティからサーバIPを追加する。
SSH設定管理者→通信サービスを開き、通信サービスタブの
SSHのプロパティのSSH有効化を確認する。(デフォルトは有効)
tacacs+認証管理者→ユーザ管理を開き、TACACS+タブのTACACS+のプロパティを設定する。
Syslog転送シャーシ→障害とログを開き、ロギング制御タブのリモートロギングを設定する。
ログを発生させ、syslogサーバのlogフォルダ配下に、
対象ホストのディレクトリが作成されていること。
logファイルにログ情報が記載されていることを確認する。
SNMP設定管理者→通信サービスを開き、SNMPタブのプロパティを設定する。
SNMPサーバからsnmpwalkコマンドがうまくいくこと。
例)snmpwalk -v 2c -c [コミュニティ名] [ホストのFQDN] system

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